事例紹介

SOLUTION

戦略コンサルティング
FIELD MANAGEMENTは、様々な業界において、日本を代表する大手企業を中心に、「経営参謀」として戦略コンサルティングを手掛けてきました。
コンサルティング業界では珍しいスポーツ・エンタメ領域の支援実績が多いことも特徴です。
業界
テーマ
売上規模

※2022~2024年の3年間で実施したプロジェクトを対象に集計(案件金額ベース)

通信業界

  • 通信業界
  • スポーツ・エンタメ業界
  • 新規事業
  • 売上規模1兆円以上
既存事業を活かした
新規ビジネスモデル構築
背景
  • 大手通信事業者は、既存の主力事業である通信サービス市場の成長鈍化・収益性低下に直面し、新たな成長エンジンの構築が経営上の重要課題となっていた
  • 同社はスポーツ・エンタメコンテンツに熱狂的に反応するファンコミュニティに着目し、当該セグメントを起点とした事業ポートフォリオの拡張の方向性を模索していた
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • 新規ビジネスモデル構築
    FIELD MANAGEMENTの持つ戦略構築/新規事業創出や、スポーツ・エンタメ業界への知見を活かし、同社の持つ顧客基盤やデジタル技術等を活用した新規ビジネスモデル案を考案した。各IPのファン体験を向上させる中で、同社として新たなマネタイズポイントを作り、収益源の拡充を図るだけでなく、その接点から既存の通信サービスへと顧客を誘導し、同社の顧客化・ARPU向上も同時に実現するモデルを構築した
  • 施策立案・パートナリング
    新たな戦略・ビジネスモデルに基づく具体施策を立案し、財務/非財務の数値計画へ落とし込んだ。当該ビジネスモデルでは、スポーツ・エンタメ業界のIPホルダーとの協業が必須であったため、FIELD MANAGEMENTのネットワークを活かしたマッチングやWin-Winな協業スキーム構築を支援した
  • 実行立ち上げ
    同社にとって全く新しいチャレンジとなる中で、必要な組織体制の設計やケイパビリティ補填の方針作成、必要なタスク・アクティビティの洗い出しを行った上で、効果体現に向けたロードマップを策定した。また、クライアント実行チームの立ち上げを伴走して、ロケットスタートを後押しした

スポーツ・エンタメ業界

  • スポーツ・エンタメ業界
  • 事業戦略
  • 組織・人材
  • 売上規模1000億~1兆円
スポーツリーグの海外展開支援
背景
  • 国内主要スポーツリーグは、チケット収入とスポンサー収入に依存する従来型の収益モデルの限界に直面していた
  • 特に外国人を含めた新規ファンの拡大や、海外スポンサーの獲得について組織能力とビジネススキームが不足しており、潜在的な事業機会を逸失している状況にあった
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • KSF分析
    FIELD MANAGEMENTの持つ知見や事例、有識者ネットワークを活かして、当該リーグの現状の事業構造と海外先進事例のギャップ分析を実施し、収益拡大の鍵となる2つのケイパビリティを特定した
  • 組織モデル策定
    戦略実現のための組織構築オプションを洗い出し、最善策として新事業を専門的に担う事業会社の設立を提案した。海外スポーツリーグの事例を参考にしながら、日本や当該リーグの文化・特性を踏まえた組織・ガバナンス構造を設計し、従来は外部に流出していた収益の取り込みや、新たなファン層の開拓を実現する事業基盤を確立した

金融業界

  • 金融業界
  • スポーツ・エンタメ業界
  • 事業戦略
  • 売上規模1兆円以上
べニュー事業の投資評価支援
背景
  • 大手金融機関はスタジアム・アリーナ事業への投融資の可能性を探索していたが、スポーツ・エンタメ領域への知見も不足する中で、どのようにして各スタジアム・アリーナ案件の事業性を評価するかが課題となっていた
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • 事業性評価の仕組み構築
    FIELD MANAGEMENTは日本のスタジアム・アリーナ事業を包括的に分析し、市場トレンドや収益構造を体系的に整理。それに加えて、米国市場における先進事例の分析も通じて、融資の意思決定のための事業性やリスク評価の基準を明確化した。当該金融機関は、将来の大型投資案件に対して、確固たる評価基準に基づいた投資判断を行う能力を獲得した
  • 新規市場への参入戦略立案
    当該金融機関が、単にスタジアム・アリーナ案件に対して融資を行うだけでなく、当該市場での新たなマネタイズの可能性について、参入オプションの洗い出した上で、最有望なオプションを提示した。本オプションの実行について経営陣との議論を通じて意思決定を促し、実行に向けた足掛かりを作った

製薬業界

  • 製薬業界
  • マーケティング
  • 組織・人材
  • 売上規模1000億~1兆円
マーケティング変革支援
背景
  • ヘルスケア製品で複数のブランドを展開する大手企業は、デジタル化の進展とともに従来型のマーケティング手法の有効性低下に直面していた
  • 2027年度の中期経営目標達成に向けて、データドリブンな意思決定プロセスの確立と、それを実行できる次世代マーケティング人材の育成が経営課題となっていた
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • ブランドポートフォリオ戦略策定
    FIELD MANAGEMENTがこれまで手掛けたトップライン向上案件で蓄積した豊富な知見や事例を活かして、各ブランドの現状の収益性や市場成長可能性を見極め、規模の大きい有力ブランドについて、デジタル広告やチャネルを活用した成長戦略を再定義した
  • PDCA構築
    戦略に基づき、オフライン(店頭)とオンライン(デジタル広告)を統合したKPIやデータ分析のあるべき案を策定。特にドラッグストアチェーンごとの販売データを詳細に分析することで、施策のROIを高精度で可視化する仕組みを構築した
  • ケイパビリティビルディング
    若手マーケティング人材向けの体系的な育成プログラムを開発し、データ分析スキルのみならず、戦略的思考力とクリエイティブ発想力を融合させた総合的なケイパビリティ開発を支援。短期的な販促効果の改善だけでなく、組織全体のマーケティング基盤の強化を図った

消費財業界

  • 消費財業界
  • 新規事業
  • 売上規模1000億~1兆円
10年後・20年後を見据えた
新規事業立案
背景
  • オフィス用品など幅広く消費財を手掛ける消費財メーカーは、既存事業での成長が頭打ちになることが予想される中で、10年後・20年後を見据え、新たな収益の柱となりうる事業づくりを模索していた
  • 社内では既存事業の延長線上のアイディアしか出てこない中で、全く新しい発想での新規事業創出が課題となっていた
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • 新規事業案の幅出し
    同社が主戦場とする市場や既存のアセット・ケイパビリティが転用可能と目される市場を対象に、将来的な市場規模やトレンドの変化を定性・定量の両面から整理。当該市場におけるスタートアップ企業の例なども網羅的に分析したうえで、各市場において可能性のある新規事業アイディアを幅出しした
  • 事業評価・有力案の選定
    新規事業アイディアの評価基準・評価手順を構築し、それに基づき事業案の絞り込みを実施した。最終的に3つの有力案を選定し、事業計画および10年後までのロードマップを策定した

商社業界

  • 商社業界
  • 新規事業
  • 売上規模1兆円以上
大規模遊休地の活用構想策定
背景
  • 民間企業の大規模遊休地を活用し、官民連携で次世代の都市空間を作り上げるため、幅広に業界・事業の可能性を模索していた
  • その中で、実行可能かつ一定の収益性も見込める事業群を特定し、今後どのようなパートナーとどんな座組で何を進めていくか等、ブループリントを描くための知見・経験が必要であった
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • 事業案の幅出し・評価
    グローバル先進事例やマクロトレンド等を参照しつつ事業案を洗い出し、法規制や地理的条件等の観点で実現可能な事業へ絞り込んだうえで、社会性・経済性を中心に評価を実施した
  • 土地活用モデルの立案
    事業単体の評価に加え、事業同士のシナジーを生む事業の組み合わせを明確化し、土地造成計画などの制約条件も踏まえゾーニングまで設計した
  • 事業性の初期検証・事業者候補の特定
    ゾーニングごとに想定される主要な事業群について、今後の市場性の深掘りを実施し、投資が十分あり得るか初期検証を実施し、誘致すべき事業者を特定した

建設業界

  • 建設業界
  • 新規事業
  • 売上規模1,000億円~1兆円以上
電力業界への新規参入に向けたM&A戦略策定
背景
  • 長年継続してきた売上・利益の変動が激しい受注型のビジネスモデルから脱却すべく、新たな収益の柱として電力事業に着⽬しており、インオーガニックに成長すべくM&Aを志向していた
  • 一方で、グローバルでの電力業界に関する知見が乏しいため、現状の業界構造や企業動向等から情報を収集し、M&Aのターゲット企業を絞り込む知見・経験が必要であった
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • グローバルの業界構造・市場動向の調査・予測
    既存事業の展開地域などでターゲット国を絞り、各国ごとの業界構造を可視化、法規制や主要企業の動向まで網羅的に調査し、今後想定される市場動向のシナリオまで導出
  • 参入すべき有望領域の特定
    上記シナリオや基礎的な市場規模・成長性、業界のKSF等に基づきM&Aのパターンを整理し、参入すべき事業領域を特定した
  • 有力なM&A候補企業の特定
    成長性や実現可能性、既存事業とのシナジー等の評価軸を設計し、グローバルで1,500社程度のロングリストを作成し、最終的な候補企業を10社程度まで絞り込み

エネルギー業界

  • エネルギー業界
  • 組織変革
  • 売上規模1兆円以上
多様なマクロ動向に対応するための全社規模の大型組織変革
背景
  • 先細りする内需、脱炭素の潮流、市場構造の変化、労働人口の低下等々を背景に、従来の組織の在り方・業務の遂行方法では、トップ・ボトムラインの維持・向上が困難となっていた
  • 一方で、これまでの改革は、部分的かつ現状の延長線上での改善の範囲に留まっており、時代に対応するための全社的かつゼロベースでの変革には手がついていなかった
FIELD MANAGEMENT
の提供価値
  • 変革計画の策定
    非常に多数の変革が走る中で、責任者、実行者、スケジュール、会議体等が決まっていないため、プロジェクトを円滑に進めるための遂行体制・方法を策定した
  • ワークプロセスの見直し・現場への落とし込み
    全体のワークプロセスの内、変革すべきプロセスを整理した上で、業務効率化・高度化に貢献する最適なプロセスをゼロベースで構築し、現場へ落とし込み
  • 管理会計制度の刷新
    トップ/ボトムラインを上げるための基盤として、現状の収支構造を可視化するための方法自体を見直し、関連KPI等も定義し直したうえで、収支データの取得方法やダッシュボードを再設計